ビスコの時間だよ!!!

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主にスマホゲーのことになりそうですな

留学したきっかけ 「君、苦労したことないね」

留学

 
留学したお話も過去書いてますが、
今回は留学したきっかけを書いていこうと思います
 
 
ぼくの場合、正直言ってかなり特殊です
 
こんな裏ルートもあるのかぁ...
って感じで見て頂ければ
 
 
 
 

留学と聞いて真っ先になにが思い浮かびますか?

 
  • 英語力は必須?
  • 治安は良いか悪いか?
  • それとも、素敵な現地人?(笑
 
ぼくの場合は、お金でした
 
当時20歳そこそこでしたが当然お金は持ってません
 
じゃ、どうしたのか?
 
借金?
貯金した?
 
 
答えは、人に出してもらいました
 
 
じゃ、どうやって人に出してもらったのか?
 
お金を出してくれた方は、当時の彼女の父親です
 
当時のぼくは、彼女と同棲してました
 
ですが、彼女のご両親にはなにも伝えてませんでしたし
顔合わせすらしていなかったです
 
それが、ふとしたきっかけで同棲がバレてしまい
しぶしぶご両親にご挨拶に行くわけです
 
学生の頃、彼女の家に遊びに行ってついてに挨拶...
というのはそれなりに経験があるのでどうってことないのですが
 
ご両親に挨拶することがメインの目的で相手の家にお邪魔するのはこれが初めての経験です
 
はい、正直言ってかなり緊張しました
 
なにせ、彼女の父親はスペックが非常に高いですからね...
 
簡単に話すと
父親は、昔、会社を経営されてましたが現在はその会社を売ったお金で悠々自適に生活されている方です
要するに働く必要がないお金持ちなわけなのです
 
あぁ...こんな人が現実にいるなんて...と思いましたね
 
そんな人にご挨拶することになっても、ちょっと何話していいのかわからない...となりますよね?
ぼくは、なりました
 
まあ、実際に彼女のご両親に会ってみて...
簡単にお互い挨拶を済ませたあとに今回のタイトルの留学のきっかけともなる言葉を言われてしまったのです
 
 
「君、今まで苦労したことないね ^^」
 
えっ?て、なりました。
こんな失礼なことを初対面でしかも自分の娘の彼氏に言うなんて...
っていうことは落ち着いてきたから思ったのですが、苦労したことないねって言われた瞬間に(そ....そうかも...)って思ってしまいました
 
そこで、ぼくは感じたわけです
完全に終わった...と付き合っていくの反対されるんだろうなぁ、と
 
そこからさらに言われたのが、
 
「なにか、やりたいことあるの?」
っと...
 
やりたいことなんてあるわけがないです
強いて言えば、働きたくないことくらいですかね
 
(働かないで毎日ゲームしたい..)
 
なんてことは言えずに
 
「恥ずかしながら何もないです...というより、なにをしたら良いかわかりません」
 
 
とかなりなめ腐った回答をしたところ、彼女の父親が提案してきたのです
 
「じゃあとりあえず留学行く?費用なら出すよ?」
 
費用を出す側の彼の建前としては、
同棲してた家の家賃と食費をぼくが出していたので
せめてものお返しでこれで、貸し借りなしにしたい...という話しでした
 
これは、ちょっと予想もしなかった展開になったなー、なんて思いながら
じゃ、ちょっと行きたいです、って言ったら
 
「あ、留学行くなら1人ね、あと英語マスターするまで帰ってこないで、本当に。お金だけ出すから^^」
 
って言われました
 
あれ?これって?ちょっとおかしくない???
って思ったので、
ちょっと1週間くらい考えさせてくださいとなんとか言い切りその日は帰りました
 
その日からかなり考えました
考えたというよりは、気持ちが留学行く!に偏ってて、あの話しは本当なのか?本当じゃなかったらどうする?
ってか、ありえねぇだろ...そんなの本当にあるわけがないじゃん
っていうのが頭の中をグルグルしてました
 
まあ、ぼくと彼は初対面なのでなにも知らないので
彼女にあの話し本当かよw普通ありえねぇだろwww
と冗談で言ったところ、
 
「パパはそういう冗談言わないよ」
と真顔で言われました
 
そこで、ぼくは、事態の重さにようやく気づきました
 
(あ、本気で言ってたんだ、あの人...)
って思いました
 
 
 
お金をすべて出してもらえて留学に行けるなんて夢にも思ってもいなかった話です
 
ちなみに留学って言ったら
 
学費
生活費
 
もろもろかかりますからねー
 
働かないで学校通って1年間暮らせ
って言われるようなものですからね
 
また、ぼくのスペックは低いです
どれくらい低いかって言われると学歴は高卒(大学中退)
大学中退後はホストやってました
 
 
まあ、そのくらいのスペックなので
このチャンスを逃したら次はないな...と感じていたので
自分としては、「行きてぇ!」って感じでした
 
例えば、彼女が行ってほしくない、と言ってきてもどうにか説得していくつもりでしたが、彼女に聞いたところ、答えは行くべきでした
 
 
また、当時のぼくは、英語力0でした
話せない、読めない、書けないの3拍子でしたからね
 
辛うじて中学2年生前半までの英文が読めるか読めないか程度です
 
我ながらよくその状態で留学したなーといまでも思います
 
はい、
 
というわけで
ぼくが留学したきっかけは、当時の彼女の父親に提案されたからです
 
あれがなかったら留学はおろか海外には行かなかったでしょうねー
なにせ、日本語しか話せなかったわけですから(笑
 
今では、当時の彼女とその父親とは疎遠になってしまいましたが
あのとき留学できてよかったです
 
ありがとうございました
 
おわり